1979年、コスモスホテルグループとしての最初のホテル、台北コスモスホテルが、台北駅のすぐそばという恵まれた場所に誕生しました。2011年には、一億台湾ドルをかけ、全面的にホテルのハード設備を一新しました。親しみやすく、行き届いたサービスで、各国からのお客様、ビジネスパーソンにご愛顧いただいています。近年は、ホテル経営の他、コスモスグループとして、レストラン事業、直営レストラン・ベーカリー、ゴルフ場の三大事業体を中心とした多角的な経営を行っています。
発展の歴史

發展年表
2019年
グランド コスモス リゾート瑞穂花蓮
2018年
コスモスクリエーション-華山町
2016年
コスモスクリエーション
コスモスクリエーションは、コスモスホテルグループ傘下に誕生した、新たなライフスタイルを目指す多元的プラットフォームです。3つのC(カルチャー、カスタマイズ、クリエイティブ)をコンセプトとし、ホテル運営とグッズ販売を2大主軸としています。
CDC(コスモス デザイン センター)(COSMOS DESIGN CENTER)
ホテル関連を始めとする、デジタルデザイン、グラフィックデザイン、インテリアデザイン、建築…等の多領域をカバーするデザインプラットホームです。
コスモスクリエーション-サン ダイアログ
コスモスクリエーション-サン ダイアログ」は、コスモスクリエーションシリーズ、最初のホテルです。真っ白で幾何学的な外観を特色とする美術館のようなシンプルなデザイン。阿里山をイメージする日の出、山嵐、ヒノキなどの自然の素材が、デザイナーの手により、お客様との驚きと喜びのふれあいに姿を変えます。
ハンバーガー研究室
革新的思考は食事から
[(ハンバーガー/食材=解体)*シェフの包丁さばき=究極のハンバーガー ] = 無限大
食材を「解体」し、アイディアをプラスし「組み立てる」。そうして開発されたおいしさ無限大のハンバーガー方程式。最初の一口で、これまでとは一味ちがう食感の旅へといざないます。
コスモス・ボンカー
コスモス・ボンカー
信義エリアA7に、キッチンカー、コスモス・ボンカーが登場。赤と白を基調とし、サイドには黒と白のタイル模様のラインが入った車体は、両サイドが、カモメが翼を広げたように開きます。シンプルで優雅なキッチンカーは、コスモスホテルグループのハンバーガー研究室が開発したケータリングメニューを街行く人々にお楽しみいただきます。 (2018年には、コスモス スパリゾート瑞穗においても、新たなスタイルでお目見えします。)
2015
ラ・フュージョン・ベーカリー-碧潭店
台北ガーデンホテル、ラ・フュージョン・ベーカリーは、コスモスグループの直営三号店です。質量ともに毎日安定して製品をお届けするために、セントラルキッチンを開設しました。
2014
ラ・フュージョン・ベーカリー-ビーハウス店
台北ガーデンホテルラ・フュージョン・ベーカリー直営二号店。
プライムワン ステーキハウス
グループ内の高級レストランブランド。毎年、ミシュランおよび各地の評価で星を獲得したシェフを招いたイベントを行い、お客様にラグジュアリーなお食事を提供しています。
2013
ビーハウス
観光ホテルとしての格付けホテルのほか、コスモスホテルグループは、若いお客様を対象としたホテル、ビーハウスを新設。ミツバチをテーマとデザインコンセプトとした、カラフルでフランクなデザインホテルです。
2012
TICC コスモス バンケット
信義エリアにある台湾で唯一の国際会議センター内にあり、多元的でフレキシブルなスペースにおいて、3~300テーブルの宴会、披露宴、大型国際会議、製品発表会等におけるレストランサービスを提供しています。
2011
コスモスホテルグループとして
ホテルグループとして、全体の経営を統合、業務内容を拡大し、経営資源を共有することで、さらなる発展を目指します。
ラ・フュージョン・ベーカリー-天成店
台北ガーデンホテルで好評を得ているラ・フュージョン・ベーカリーが、直営するベーカリーブランド。
2009
台北ガーデンホテル
台北の西エリアにあるハイクラスのシティー観光ホテルです。241の客室、柱のない7mの高さの多機能バンケットホール、西洋・中華料理が会する国境なきレストラン、最高級ステーキハウス..等、多元的なレストランが完備。にぎやかなエリアにありながらも落ち着ける、喧騒から離れた快適なご宿泊とお食事をご提供いたします。
1980
桃園ゴルフ&カントリークラブ、ヤワードリゾート
3コース27ホールのゴルフコース。東区第1ホールは、台湾最長の756ヤードでパー6。ヤワードリゾートホテルはゴルフ場内にあります。客室、レストランが併設されたゴルフ場で、休暇をゆったりとおくつろぎください。
1979
コスモスホテル台北
MRT台北駅のM3出口からすぐ。5つの交通機関が乗り入れている交通の要に位置します。観光局が認定する四星ホテルで、年平均客室稼働率は、観光局による星の格付けホテルではトップです。